今回は、ウェザリングなどの塗装をやりました。
まず、コクピットから。
コクピットにパイロット(座席)を乗せることにより、
ハッチ可動部が座席にあたり、
ハッチが閉まらなくなる問題が発生。
>ハッチ開閉機構の変更により解決

また、ざせきに当たらないよう、ハッチ下部を1mm削った。

腕は、新規シールドを取り付けるため開口。

シールドは、ハイザックのものを加工した。

ウェザリングについては、
各種パステル、マーカー類を使用。
今回は、あまり汚さず、控えめにした。

塗装。
今回は設置場所の問題により、ブースを縦置きにて使用。
また、排気装置も、都合により小型のものを使用。

塗装完了後、パーツを組みなおした。
カブリなどはほとんど見られず、まあまあの出来だ。
また、今回の塗装により、つや消し缶2本を消費した。

写真

前景

後景

突入体制

GINPでの加工


コメント
SECRET: 0
PASS:
おぉーっ
リアリティありますね。
僕も今度作る予定です・・・
SECRET: 0
PASS:
>運ゲー君さん
お褒めの言葉ありがとうございます。
今回は、透明化したカメラのパーツに、
マスキングするのを忘れてしまい、
ぼやけてしまっています。
次回からはこういうことがないようにしないと・・・
今度は、全塗装したいですね。