量産型ガンキャノン その6 完成!

量産型ガンキャノン
記事内に広告が含まれています。

今回は、ウェザリングなどの塗装をやりました。

まず、コクピットから。

コクピットにパイロット(座席)を乗せることにより、

ハッチ可動部が座席にあたり、

ハッチが閉まらなくなる問題が発生。

>ハッチ開閉機構の変更により解決

また、ざせきに当たらないよう、ハッチ下部を1mm削った。

腕は、新規シールドを取り付けるため開口。

シールドは、ハイザックのものを加工した。

ウェザリングについては、

各種パステル、マーカー類を使用。

今回は、あまり汚さず、控えめにした。

塗装。

今回は設置場所の問題により、ブースを縦置きにて使用。

また、排気装置も、都合により小型のものを使用。

塗装完了後、パーツを組みなおした。

カブリなどはほとんど見られず、まあまあの出来だ。

また、今回の塗装により、つや消し缶2本を消費した。

写真

前景

後景

突入体制

GINPでの加工

コメント

  1. 運ゲー君 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    おぉーっ
    リアリティありますね。
    僕も今度作る予定です・・・

  2. tanukij より:

    SECRET: 0
    PASS:
    >運ゲー君さん
    お褒めの言葉ありがとうございます。
    今回は、透明化したカメラのパーツに、
    マスキングするのを忘れてしまい、
    ぼやけてしまっています。
    次回からはこういうことがないようにしないと・・・
    今度は、全塗装したいですね。

タイトルとURLをコピーしました