無駄遣いしかしない、tanukij(@setningc)です。
予想通りFire HD 10がタイムセール祭りで10,980円になっていたので購入。
相変わらず鮮やかなオレンジのパッケージ。
流石にHD 8とは違い封筒型ではないが。
カラバリが増えたので問答無用で白色を選択。
膨張色なせいか10インチにしてはかなりでかく感じる。
接続端子がType-Cになったのはポイント高い。
HD 8と比べるとかなりでかく感じる。
操作系は配置が同じなので迷わない。
背面のAmazonロゴはよりシンプルに。
NougatベースからPieベースに変わったのでUIも大きく変化。
その御蔭でPIP対応になったのでYoutube見ながらの作業が捗るように。
細かいところではスペックもかなり上がった。
HD 8だとちょくちょくカクつくことが有ったがHD 10ではそういうことはほぼなくなった。
それでもスマホに比べると…という感じでは有るが。
まあフラグシップ級のスマホと廉価タブレットを比べるものではないな。
大画面を活かして音ゲーをやろうかと思ったが流石にスペック不足。
デレステは無理でつね… pic.twitter.com/83nFMmcE2r
— tanukij (@setningc) 2020年2月2日
デレステは頻繁にタップ抜けが出て厳しい。
Cytusはノーツ抜け無しで快適にできるな pic.twitter.com/S6pmL8eW10
— tanukij (@setningc) 2020年2月3日
Cytusは快適にできた…と思いきやBPMが速い曲だとEachが抜けたりする。
まぁ音ゲーやりたいならiPadを買えということですな。
このサイズ性能のタブレットが1万円で買えるのは相変わらずコスパお化けである。
Amazonコンテンツを楽しむには十分。特化なだけあってスピーカーもそこそこ良い音がなる。
ただ液晶が微妙な感じで、端っこのほうが若干光漏れしている気がする。
普通に使う分には気づかないレベルだけど。
まぁ安いから仕方ないね。
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