2日が長かった、tanukijです。
今回の事件で自分がどれだけTwitter依存になってるか理解させられましたよ…
別にフォロワーと交流してるとか言うわけでもなく、自分の戯言垂れ流してるだけなのにね。
事の顛末を一応書いておくと、日曜日の朝にフト思い立って生年月日をいじる。
すると今まで選択できなかった1997年が選択できることに気づく。
変更した瞬間垢ロック。
警告すらなかったのは驚きだよね。
で、復活するにはいづれかを選択してくださいという案内。
項目は忘れたけど私が選んだのは、13歳まで親権者が管理していましたという項目。
そこで親の署名と、免許証等の証明書の要求をされお手上げ。
親への垢バレか、垢復活かを10分悩んだ結果、垢復活を選び親に連絡。
その日の夜に署名と免許証をアップロード。
そしてこの日まで音沙汰なし()
しびれを切らしてメールを送った結果、30分後にロック解除。
これメール送ってなかったら一生放置もあり得たのでは…
まあ何はともあれ復活してよかった。
過去のツイートも削除されてなかったしね。
最近のTwitterはいろいろ迷走気味で恐ろしい…
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